奈良観光案内

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平城宮跡

おそらくほとんどの人が、歴史の授業で「なんと素敵な平城京」と習った記憶があると思います。
この覚え方、地方によって差はあるようですが、遷都により平城京が日本の中心となったのが西暦710年であるということを覚えるための語呂合わせですね。

平城京というのは都の施設や住宅地も含めた街並み全体を指しますが、今回取り上げる平城宮というのは、平城京の北側に位置し、天皇の住まいである内廷と、儀式を行う朝堂院、執務室として機能していた外朝から成っていました。

アクセスは近鉄線の大和西大寺駅から徒歩で15分ほどですが、近鉄線に乗っていると車窓からもその広大な史跡を見ることができます。
だだっ広い平坦な土地にぽつんぽつんと点在する何かの建造物といった感じで、予備知識のない人が見たら巨大工場跡地のようなそんなイメージを持つことでしょう。

さて、この平城宮跡地ですが、入場は無料ですのでふらっと入ってゆっくり見学することができますが、ただ、何せ非常に広大な敷地であるため、ゆっくり見て回ると思ったより時間がかかりますのでご注意を!

平城宮跡に入ると、まず最初に目に入る復元された朱雀門も見事なのですが、見どころはやはり何よりも大きく目立つ「大極殿」です。
当時をしのばせる見事な建造物は、煌びやかでかつ荘厳な雰囲気を醸し出しこの時代の都の華やかさを垣間見ることができます。
敷地内には史料館もあり、当時の政治や歴史を学ぶこともできます。
特に家族連れの観光客には、子供が歴史を理解する第一歩にもなり、一度は訪れてみたいスポットと言えるでしょう。

 

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